好きだよ
いつだって
あなたを想ってる
いつだって
あなたのことを
忘れないから
好きだから
・・・この気持ち分かってほしい




あんたなんて嫌いだよ
嫌いなの
もう、ちがうから・・・




ばかみたい
こんなに頑張ってたあたし
結局あんたは振り向いてくれない
分かってたよ
それくらい
なのに希望を持つ
ばっかみたい




"彼女編"
手つないで
一緒に歩く
寒い冬
冷たいあたしの手を
温めてくれる
あなたの手
ずっとこのままで・・・


"彼氏編"
冷たい君の手
君の手が
冷たくなくなったら
それは君と手を
握り続けた証拠




醜い
人間なんて何て醜いものなのか
信じる?
そんなの人を信じている自分が見たいだけ
助けたい?
そんなこと言っても
結局皆人を裏切る
醜い
常に良い自分を見ていたいだけなんだろう
そんな自己満足しかできない生物





死にたい
そんな事言うなら死ねば良い
不幸者として




愛してる
あたしがそう思っても思っても
諦めたりしなくては
いけないときもある




あなたと会えるなら
あなたのためなら
この命失ってもかまわない
そう思った
だけど
あなたの事を知り
あなたと話したりするほど
あなたと一緒にいるために
長く生きたいと思った




ずっと一緒にいようね
って約束した
だけどそれは
ほんの儚い一瞬の欠片で
今はもう
夢の中




あなたの事を好きになって
まだ少ししか経っていないのに
もうこのことが
広まっている
こんな叶わない恋
誰にも知られず
一人で想っていたかったのに




この恋が
叶うなんて思ってない
だけど
だれに想いを寄せようと
あたしの勝手でしょ?




目を閉じていれば
君は確かに
そこにいたのに




友達って何?
一緒にいて
その場しのぎ
その繰り返し
学校を出た途端
他人になる
「ウワベ」だけの友達
そんなの友達って言うの?




胸が痛い
苦しい
君を思うたび




ねえ
あんたはあたしのためなら
なんでもできるんでしょ?
だったらあたしの
お願い聞いて
「別れよう。」
そろそろあんたにも飽きたの
重すぎるの
お願いきいてよ
・・・・早くして
・・・・・・あなたのことが
好きになりすぎるから




どんなに人に
好かれても
浮かんでくるの
あなたのことが




あんたは
一人なんかじゃないよ
なんでもかんでも
一人で抱え込まないで
あたしたちが
ついてるから




「好きだよ。」
そんなウワベの言葉に
踊り続ける
バカな女




どうしてよ
こんなにもあなたの事を
想っているのに
知っているのに
どうしてこの気持ち
あなたに届かないの?




騙されてること
なんて知ってるよ
でもあなたが好きだから
騙されてるフリを
するしかないの




あなたと唇を交わして
あなたと体を一つにして
嬉しいはずなのに
悲しさが残る
私が欲しかったのは
快感なんかじゃなくて
あなたの愛だったの




自分を信じることが
人を信じることの第一歩




いっつもバカしてたあたしを
ずっと見放さないでくれてありがとう
ずっと愛していてくれてありがとう
あんたのこと
あたしも愛してるよ
だからもうあたしから離れて
あんたに幸せになって欲しいから
ありがとう
愛してるよ
さよなら





すべて($●'`艸まァ)が作った詩です。
ぱくりなどはやめてください。